7月18日午前、占出山の町内の人々と一緒に、はっぴを着てお手伝いをすることとなった。

ちまきは¥500円 安産のお守りも¥500円 腹帯には安産のお守りも入っていて、と売り子になった。神功皇后が祭ってあり安産の神様。占出山は鮎釣山ともいわれ、鮎をつるとどんどん釣れ勝利の象徴となった。今年はくじが18番目。よく聞かれるので何かと思えば、巡行の順番でその番号が早いと安産だといういわれがある。

 今まで祇園祭りは外からの遊びでしかなった。生まれが兵庫県の私は祇園祭りと言っても特に密着したものでもなく、京都に住み暮らし、「こんちきちん」の御稚児さんになる知り合いの子供がいたりしているのをやはり横でみているだけであった。暑い中、わけもわからず、お手伝いをしてみて、祇園祭りを楽しむために岐阜や九州やといった遠方から楽しみにこられている人がいわれなどを語るのをみて、同じように初のお手伝いで参加している人と一緒に驚いていた。

 また、安産へのお札を求めてこられる人も多く、安産への願いを感じた。

7月19日6時に飾り付けがあり、巡行に備える。そうした準備も楽しみにされている。お祭りってそんな風にも楽しめるのだと、こちらは興味深かった。