更新講習は遅刻、早退、中抜けせずに、全時間の受講が必要です。そのうえで同日にある習得度確認試験を受験し、所定の合格点数を満たしていただく必要がございます。 オンライン開催における通信の不調等は総合的に検討の上で考慮いたします。